学校

(これまでのあらすじ)
学校をサボっていたら担任から電話がかかってきたので、
仕方なく行って来ました。


んで担任との話し合い(約20分)。
俺の言い分である「見逃してくれ」は通りませんでしたけど、*1
凄い有意義な話し合いとなりました。


というのも、言いたいことを全部吐き出してきたからです。
『学校は正直壁になっているんです』
『学校の授業では間に合わないんですよ』
『俺のレベルに追いついていないんですよ』
『つまり学校は俺の進学よりもカリキュラムを優先するって事ですよね?』


正直申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今から思うと、俺の言い分はあまりに自分勝手。
普通の人であればこんな話につきあってくれるはずがない。
しかしそれに対応しなければならないのが教師という職業。
とはいえ一回りくらい下のガキにこんな事言われてムカつかないはずがない。


受験終わったら謝りに行くべきであるな。
受かったら、の話だけど。

*1:まぁ当たり前といえば当たり前