楽曲大賞2007 ver2

5位修正しました。
修正版。


☆楽曲部門
楽曲としての評価よりも思い入れ重視です。

4回目の投票にして初めて娘。ランクインです。
これはなんつーか聴きまくった。
聴かざるをえなかった。
それは僕がなんか夢見てて、なんかのぼせてたからです。

あややミキティのコンビってだけで相当ポイント高いはずなのに、
なんで去年は完全にスルーしてたんでしょうね?w
(去年は全てキッズとエッグという極限状態でした)


曲として好きだというのももちろんありますが、
何よりもまず今度はもっと良い恋を絶対するのよ、という意志をこめて。

色々と起こるはずのない事が現実になった一年でした。
身に染みる1曲です。
これ聴くとユアソンとかも無駄じゃなかったなぁと思います。

こういうスケールの大きな曲を歌っても無理ないところが凄い。
歌手松浦亜弥の新境地を開いた1曲。
めちゃホリとかしか知らない人に聴かせて、
これがあややだって分かるんかなぁ?

つんくが俺のために作った歌だから。
私ピエロwww



☆PV部門

ガキさんみっつぃ〜が可愛いから。オッケー!

なんか楽しそうなので。
あとリンリンが可愛い。

手叩いてるのが楽しいから。



☆推しメン


単純にコンサート見に行った回数だけ考えても11回のあややが一番。
しかもそのうち4回が東京、4回が神奈川、2回が大阪で
地元名古屋が1回だけだからもうw


今年はみっつぃ〜の加入から一気に娘。が好きになりました。
キッズエッグヲタから脱却できて良かったです。



夏ハロのラストがでっかい宇宙だったんですが、
僕は曲は知っていてもフリとかは知らなくて、
必死でフリコピしてた訳ですね。
んで娘。、ベリ、℃、メロン、美勇伝といた中で
僕はなぜか桃子を見ながらコピってました。
なんかベリとか見てる安心できるなぁって感じの境地にきてました。
娘。とかは刺激があって面白いです。

楽曲大賞2007

☆楽曲部門
楽曲としての評価よりも思い入れ重視です。

4回目の投票にして初めて娘。ランクインです。
これはなんつーか聴きまくった。
聴かざるをえなかった。
それは僕がなんか夢見てて、なんかのぼせてたからです。

あややミキティのコンビってだけで相当ポイント高いはずなのに、
なんで去年は完全にスルーしてたんでしょうね?w
(去年は全てキッズとエッグという極限状態でした)


曲として好きだというのももちろんありますが、
何よりもまず今度はもっと良い恋を絶対するのよ、という意志をこめて。

色々と起こるはずのない事が現実になった一年でした。
身に染みる1曲です。
これ聴くとユアソンとかも無駄じゃなかったなぁと思います。

こういうスケールの大きな曲を歌っても無理ないところが凄い。
歌手松浦亜弥の新境地を開いた1曲。
めちゃホリとかしか知らない人に聴かせて、
これがあややだって分かるんかなぁ?

3人ともハロプロ全体で見ても好きな声であること、
雅ちゃん選抜ユニット好きなこととかが高得点。
岩里祐穂アクエリオンもこの人なんだね)ってのも熱い。
まぁ思い入れがない分評価はあまり高くならないけど。



☆PV部門

ガキさんみっつぃ〜が可愛いから。オッケー!

なんか楽しそうなので。
あとリンリンが可愛い。

手叩いてるのが楽しいから。



☆推しメン


単純にコンサート見に行った回数だけ考えても11回のあややが一番。
しかもそのうち4回が東京、4回が神奈川、2回が大阪で
地元名古屋が1回だけだからもうw


今年はみっつぃ〜の加入から一気に娘。が好きになりました。
キッズエッグヲタから脱却できて良かったです。

原点

恥ずかしいお話をします。



8月くらいに後輩の事が好きになりました。
しかしチキンな僕はなかなか行動に出られません。


ある飲み会の後にカラオケに行きました。
その子を含んで6人くらいだったんですが、
お友達の尽力もあって2人きりになる事ができました。
とはいえ僕は緊張しちゃって何もできなくて、
ハッピー7の「幸せビーム!好き好きビーム!」とか歌って
好き好きビーム気づいてほしいな!とかガチで思っていた具合です。


9月にも一緒にカラオケ行きました。
てかカラオケばっかり誘ってないか俺?みたいな不安が襲う。


東京遠征した際、中野ハロヲタキャバ嬢に会いに行きました。
しかしハロヲタキャバ嬢はお友達の方についてしまい、
僕の方には非ヲタキャバ嬢が。
せっかくなので恋愛相談をしたところ積極的にいけとの事。
「そうされた方が嬉しいよ〜」との言葉にふむふむ。
目の前ではりしゃまんペロペロとかいう言葉がとびかっていました。



とまぁキャバ嬢の言葉に従ってデートに誘ったら、思いのほか好感触!
暇な日を教えてといって帰ってきた答えはごっちん@名古屋の日。
頭の中には(その日ごっちんのコンサートあるじゃん)等と
一瞬頭をよぎるもすぐに忘れて二つ返事でOK。
この時は普通に映画を見に行きました。
好感触で、その日のうちに次のデートの日付を決めました。



この間他の後輩から女の子を紹介してもらったりしてました。
メールしたり遊びに行ったり(一度くらいなら会ってもいいよね)しましたが
どうも話が会わないのであきらめました。
年を考えると僕の5つ下で、ZYXメンバー4人と同い年!
いくらなんでも桃子と付き合える訳ないし仕方ない事でした。
ちなみに正確には「後輩の彼女の友人」を紹介してもらったんですが、
その「後輩の彼女」の苗字がZYXのリーダーと同じで
あまりにできすぎで怖かったくらいです。



2回目のデートの日は、今日から一ヶ月前の10月20日
ガキさんの誕生日であり、親友の誕生日でした。
僕はこの日に告白することを決意しました。
場所はお友達に相談した結果、名古屋港水族館に行くことに。
一応下見に行こうかと思ったけどある事に気づきました。



行ったことがある。



そう、名古屋港ガーデン埠頭には2年半前大学1年の4月に、
「Beryyz工房『スッペシャル ジェネレ〜ション』発売記念イベント」の時に訪れたのでした。
ちなみにそれは僕にとってハロー初現場であり、
ある意味僕にとっては原点のような場所でありました。


その子とカラオケに行ったときは、
娘。やあややの曲は歌ってもベリや℃の曲は歌いませんでした。
さすがに小中学生が好きだなんていえないじゃないか。
だからまぁ、これを機に小中学生ヲタは卒業しようと思いました。
もちろん曲を聴いたりくらいはするけど、
もう現場行ったりグッズ買ったりはしないようにしようと。
始まりの場所で終わりを迎える。最高じゃないか。



そして迎えた10月20日
縁起かつぎで朝からシャケのおにぎりで最高のデート日和。
ハローの現場を40回くらい経験して名古屋港に帰ってきました。
2年半という年月は僕をハロヲタにするには十分な長い年月でしたが、
風景等の記憶は意外と残っているものでした。


デートは平凡ながらも順調。
水族館いって飯くって、ガーデン埠頭の方へお散歩。
あのときのベリのイベントでは、バイトのせいで握手できませんでした。
それから一年くらいして雅ちゃんと握手できなかった事を後悔したっけ。
そうあのイベントが行われた広場で告白をしよう。


…と思ったらそのイベント広場はなんやら設営中。
計画が狂ったと思い案内板を見るとそこには驚くべき展開。



  噴  水  広  場



告白の噴水広場ww
ここまでパーフェクトな展開ってあるか。
ベリーズの神様ありがとう。


んで一時間ゆっくり歩いて、色々お話して。
噴水広場近くのベンチに座っていよいよだ。


ぶっちゃけ勝算はありました。
もちろん感触が良かったというのもあるけど、
それ以上に周りから完全にいけるって言われてたんだよね。
「デートなんてしないでもう告白すればいいのに」
「成功率120%」
などなど。


そしてなによりも、
『「もし告白されたらどうするの?」「OKする」』
と相手が言っていたという話を聞いていたんです。
だから後はチキンな僕が、ちゃんと言えるかどうか。


たった一言「好きです」がなかなかいえない。
こんなに緊張するなんて。
しかしなんてたって告白の噴水広場だぜ。
こんなチャンス二度と来る訳がない。
もしここで言えなかったらこの先絶対言える訳がない。
怖いけれど打ち明けたの!



…まさかの「告白なんてしないでよ」。
ベリーズの神様そんなこといわないでくれw


『そんな風に思ってくれていたなんて知らなかった』
嘘だろ。分かっていたはず私の本心。


『好きじゃないからOKする事はできません。
 でも、それで関係が崩れるのは嫌だ。
 だから今結論出すなんてできない』
なんなのこんなのダメならダメで良いww


僕はなんというか放心状態。
結論を出せずに苦しんでいるあなたがいました。


噴水の広場でお互いに沈黙が続きます。
こんな時に申し訳ないけど寒いといわれました。
確かに寒かったけど自分はそれどころでなく気づいていなくて。
はい、自分だけを考えていました。
私ピエロwww


結局その日は結論が出せず、
また後日結論を出すといわれました。


実は僕は「告白の噴水広場」ほとんど聴いたことなくて、
この後にはじめて聴きました。
なんだこれ上手くいかない歌じゃないかw
噴水広場なんかで告白しちゃダメって事だったのかww


結論を出すといわれて、
どう考えてもOKに転ぶはずがないと分かっていたけど、
かすかに期待をしていたのは、
告白の噴水広場」は最終的に成功する歌だったからです。


結局その3日後に結論を出されました。
当然のように答えはNoでした。
謝られても意味がありません。
友達には戻れないわ。


奇しくも告白をしたその日はガキさんの誕生日で親友の誕生日で、
そしてユウキが逮捕されたその日でした。
僕に降臨したのは笑いの神だったとは気づきませんでした。


その後は浴びるように色んな曲を聴きました。
ハロプロは失恋の歌には事欠きません。
Go GirlとかAmbitiousとかも好きだけど、
やっぱりつんくは失恋の歌書かせるのが一番だわ。
ちなみに一番心に響いたのは藤本美貴「ボーイフレンド」でした。
今まで糞みたいな曲だと思ってました。
ある意味これが一番の収穫でした。



その後ごっちんハロプロ卒業が発表されて、
あん時デート行かずにごっちんコンいっとけば、と思ってしまいました。
そんな自分がちょっと嫌になりました。
叶わないなら空の深さを知りたくないだなんて思いたくない。
だって一瞬でも輝けたこと誇りに思うから。*1

*1:月島きらり『恋花火』は本当珠玉の名曲

1 松浦亜弥
2 光井愛佳
3 夏焼雅
4 亀井絵里
5 田中れいな
6 新垣里沙
6 高橋愛
8 紺野あさ美
9 三好絵梨香
10 徳永千奈美
11 村上愛
12 里田まい
12 藤本美貴
12 石川梨華
15 岡田唯
16 道重さゆみ
17 須藤茉麻
18 嗣永桃子
19 鈴木愛理
20 清水佐紀
20 柴田あゆみ
20 村田めぐみ
23 矢島舞美
24 みうな
25 吉澤ひとみ
26 有原栞菜
26 梅田えりか
28 菅谷梨沙子
28 大谷雅恵
28 矢口真里
28 久住小春
32 ジュンジュン
33 後藤真希
34 飯田圭織
35 安倍なつみ
36 あさみ
37 小川麻琴
37 加護亜依
39 リンリン
40 萩原舞
40 岡井千聖
40 中島早貴
40 熊井友理奈
40 石村舞波
40 稲葉貴子
40 前田有紀
40 斉藤瞳
40 アヤカ
40 辻希美
40 保田圭
51 中澤裕子

どうもDDです。


☆楽曲部門

失恋がどうとか、片思いがどうとか、恋人がどうとか、
つんくの曲はそんなんばっかりですね。
でもこの曲は違う。
恋人はいなくて恋にあこがれて、湘南に来た女の子たち。
なんか情景が浮かんでくるようです。
あぁ僕はやっぱりBerryz工房が好きなんだなぁ。

良い悪い抜きにして超平凡な曲。
『世界中でただ一人君が好きだよ』
つんくはこんなひねりの無い歌詞は書かないでしょう。
ただ逆に言えばそれだけ歌い手の力量が素直にでる訳であり、
「歌手」松浦亜弥の力量を思い知らされたのでした。


初めて聴いたのは今年初頭のエルダコンだったのですが
感動するだとか、歌詞が身にしみるだとかそういうのではなく
ただただあややに圧倒されて身震いした記憶があります。
現場はそれなりに重ねてきましたが身震いするような経験は初めてでした。

これは発売当時は平均年齢11歳と知って
本当にハロプロひどいなぁと思ったことしか覚えていません。
実際に聴いたのはその2年後くらいでしょうか。
そのときにはれいなも愛理も雅ちゃんもそれぞれのグループ内で
中核的な存在を担っている存在となっていましたが、
まだまだこの時はみんなペーペー。
でもなんか夜明け前みたいな雰囲気がしてとてもよいですね。

失恋(厳密には僕が馬鹿すぎる失恋とさえいえない)した時に、
浴びるように聴きました。
美勇伝ってあんまり曲に恵まれてない感じなんで、
この曲を歌うために誕生したグループとさえ思えてきますね。

あややはこの頃からずっと好きで、
同い年という事もあり曲の発売時期とか全部覚えています。
LOVE涙色を聴くと辛かった当時の事を思い出し、
別にこの曲を聴いていた訳でもないのになんかシンミリします。


☆PV部門

当時非ヲタというよりはアンチだった僕は、
おとめ組とかさくら組とかに分けるくらいだったら
人数減らせばいいのにとか本気で思っていました。


テレビでたまたまこの曲のPVを見た時、
最初そんな風に穿った目線で見てたのですが
愛ちゃんとえりりんがちょっと可愛すぎでしたね。
完全に眼を奪われました。
まだ高校生だったので素直に「良い」と言えなかったけど、
やはり心の奥底では自分の気持ちに嘘をつくことできず、
これ以後徐々に成長をとげ今や立派なDDに。


ハロプロヲタとしての自分にとっては原点だと思えるのがこのPVです。
あと最初えりりんの事を何故かさゆだと勘違いしてしまい
そこから1年くらい「高橋と道重だけは可愛い」とか思っていました。
いやさゆ可愛いけど。


ソニンさんの演技力が素晴らしかったです。
あぁもう彼女は大丈夫だと思って熱が醒めた気がしないでもないですが。
オミくんは元気かな?

ごまっとう結成当初の衝撃は忘れられません。
メンバーが豪華ですげーなーと思っていました。
ダンスも変だけど格好よいです。


☆アルバム部門

マジ夏すぎる」のためにあるようなアルバム。
夏パとかも結構良いけどね。
コンセプトがハッキリしていて気持ちいいですね。

これは飛び抜けて好きな曲はないけど(強いて言えばナイロンかな?)
その分アルバム全体として好きです。
いまだに買ってないけど。

これは後追い。(発売されたの俺まだ中3の頃か!)
名盤名盤言われてるから聴いたら名盤だったけど、
まぁ特に感動があった訳でもないですね。
だからまぁこんな所。


☆推しメン

参考に今の僕の推しはこんな感じです。


あやや>>みっつぃー>>>>>>>雅ちゃん>>>(超えられない壁)>>>えりりん>>>れいな>>>>ゆうかりん>>>のっち>>>ちなこ>>>>みーよ>>>>こんこん



娘。  3人
ベリ  2人
美勇伝 1人
エッグ 2人
ソロ  2人


DDっぽいけど10人も順位つければ普通はバラけるよな。
ってか順位つけること自体がDDっぽい!

☆楽曲部門

  • 5位 LOVE涙色 0.5pt


☆PV部門


☆アルバム部門


☆推しメン

あやや




コメントはのちほど

ハロプロ楽曲大賞1997-2006

http://www.k2.dion.ne.jp/~prse/hpma/1997-2006/


今回ももちろん投票します。
とりあえず決めるのが簡単なやつから。


推しメン
松浦亜弥


ソニンたんと迷ったんだけど、やっぱりあややかな。



アルバム
ポイントはまだ考えていません。


・華(ソニン
華の曲は全部に思い入れがあります。
飛び出て良い曲がない分余計に。


・(3)夏夏ミニベリーズBerryz工房
コンセプトが明確で良いですね。マジ夏すぎる


・ファーストKISS(松浦亜弥
世間的に名盤といわれてるし、まぁ実際名盤です。
はずせません。