翼の折れたエンジェル
Yoshiさん原作「翼の折れた天使たち」がドラマ化。
もうタイトルからして中村あゆみ「翼の折れたエンジェル」に相当インスパイアされてそうで期待大!
(ちなみに川嶋あいも昨年4月のライブでカバーしています!)
2月20日に、「ケータイ小説」でブレークしたYoshiさん原作の「翼の折れた天使たち」の120万部突破とフジテレビ系でドラマ化を発表する会見が、都内のホテルであり、主演の上戸彩(20)とYoshiさんが出席しました。
「翼の折れた天使たち」は、Yoshiさんの元に送られてきた告白を元に、少女が大人になるときの苦しみを赤裸々に描いた10話の短編集で、その中から4作品がドラマ化されます。
相変わらず読者からの反響だったりお便りだったりがないと話がかけない人ですね!
参考:今までのYoshi作品の書かれた動機
・恋バナ
Yoshiのもとには日に何百もの恋愛の相談のメールが送られてきます。その要望に答えるべく、この物語は書かれました。またストーリーは、送られた実話ベースに美しくも激しく物語化。そして添えられた恋の詩は、恋の核心をつき[聖書]と言える一冊です。
・もっと、生きたい…
あのDeepLoveと同時期にケイタイで連載され、DeepLove超えるサイトアクセス3000万件を記録!あまりの過激さゆえ書籍化は不可能とされ、 Yoshi自らが封印。
しかし、4年の時を超え…読者からの強い要望がYoshiの封印を解き放った!!
・Deep Love(映画版)
この映画は、監督・脚本を含め「読者からの強い要望」により、原作者Yoshi自らがメガホンをとりました。
全て公式ページの紹介文より。
ぶっちゃけここまであからさまだとは思ってなかった。
上戸のファンというYoshiさんがホテルで愛人として過ごすシーンの撮影に表れ、「『なんでこんな時に来るの〜?』って思いました」と暴露し、Yoshiさんは「別に変な目的じゃなくて、外の撮影だと寒いと思ったからです」と弁解しきりでした。
究極の恋愛だとか言ってるくせに、結局は上戸の濡れ場が見たいだけ!
もう最高ですYoshiさん。一生ついていきます。