ややこしい
川嶋あいちゃん関連本がヤケに多い。
- 作者: Hikari
- 出版社/メーカー: スターツ出版
- 発売日: 2005/06/01
- メディア: 単行本
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- 作者: 川嶋あい
- 出版社/メーカー: ゴマブックス
- 発売日: 2005/09/01
- メディア: 単行本
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二つとも川嶋あいちゃんの生い立ちについて書いた本なんだけど、
正直どう違うのか良く分からんです。
とりあえず両方読んどきゃ良いですな?
あいちゃんの生い立ちについて、
まぁアウトラインくらいは知っているんですが…重いんです。
簡単にいえば両親が亡くなってるんですね。しかもあいのり放映の直前に。
だから歌にかける想いが…ってのは分かるんですけど、とにかく重いんです。
これはもうソニンちゃんもそう。
歌にかける想いとか努力とかは分かるけど、重い重い。
たまに嫌になっちゃたりするんですよね。
推しの対象としてはソニン川嶋の次にくるのが玉置成実ですが、
彼女に対しては全然思い入れとかがない分、かなーり楽に物事がいえるのですね。
玉置の長所はエロい所だけ〜、とかw
ただもちろんそういう軌跡を知ってるからこちらも『推し』の対象にする訳だし、
「…ありがとう...」にしたって、そういうバックグラウンド知ってるから感動するのであって。
なんかもうすげー難しいです。