申し訳なかった
戦時中の日本へワープする夢を見た。
多分先日見た長澤まさみちゃんのドラマの影響だと思う。*1
ワープしたのは自分だけでなく、水泳部の仲の良い友人や先輩も一緒に。
んで、何故かかくまってくれる家があったんだな。
ワープしてすぐ、先輩が道端でサイフを拾いました。
その後家まで行ったんですが、何故か憲兵隊（！）に見つかり、
先輩が玄関で憲兵隊と話しているところ、
隣の部屋で隠れていた自分にも聞こえるくらい大きな音で叩いたんですよ。
さすが憲兵隊ようしゃねーなーって感じで相当心震えていました。
先輩の頬も相当痛そうでしたし。
しかし後から聞いた話では、その財布は足の不自由な人のものだったらしいんです。
だから憲兵隊も必死こいて探していたみたいでして。
実はすごい良い憲兵さんだったんです。
憲兵隊と言っても色々な人がいるんだな。
一元的に見て申し訳なかった。
後は駅前のマックに行って
『そりゃマクドナルドはマクドナルドのままだよな（日本語名じゃない）』なんて思ったり、
マックで英語の勉強して『やば、敵性語なんて勉強しちゃ不味かったか』と思って恐る恐る退散したり、
その割にはパトカーには「POLICE」って書いてあって『意外に英語使われてるんだな』って思ったり。
なんかもうめちゃめちゃだった。
途中で目が覚めたんですが、もう一度この夢の続きを見ることに成功しました。
こんな事もあるのかと思いました。
最後は『こんな時代だし剣道でもやっとくか』という決意をしたところで終わりました。
戦時中にマックが無かったことに気づいたのは、おきてから30分後のことでした。
