ソー・ヤング

大学の友人たちとカラオケに行く。
カラオケのためだけに往復2時間ってなんだかなぁと思いつつも、
楽しかったから良しとする。


いつもみたいなディープなノリは封印。
どうしても歌いたかったDr.リンはやっちゃったけど、案の定誰も知らないし。
ガンダムあややを中心に歌っておりました。


『よーし、童貞ソー・ヤング歌おうぜぇ!』


つ、ついにゴイステ来たー。
カラオケでゴイステ歌う人間にはなるまいと思っていたが。


でも楽しかったから歌っちゃった。
そいつと俺以外知らなかったって理由もあるけどね。



一発やらずに死ねるかー。