チャンスとピンチは紙一重

(前提)
・今週土曜の名阪戦において、一回生は「お下品な芸」をしなければならない。
・しかしまだ半分くらいしか決まっていなくて切羽詰ってる状況。
・そんな中ソニン似(想い人)のあだ名を基としたネタの案が出る。
・一度ソニン似にやってくれと頼むが、彼女は嫌だという。


まぁこんな感じです。
ちなみに俺は彼女から「どうしてもやらないかんの?」と聞かれ、
それは『芸主任が決める事だから…』とか言って逃げている状態*1
彼女は嫌だと断っておきながらも、「どうしてもなら仕方ない」みたいな諦めはある状態です。


例えば「ソニン似にそんな事やらせられない!」みたいな感じで俺が必死に守れば、
ソニン似から俺への評価はおそらく上がるはずだ。
ただしそれに変わる代案を出せなければ、ただの口だけ野郎になってしまうという危険もある。
現在ネタが思い浮かばずに困ってる状況で、このネタを削るのはかなり痛い。
ただの良い格好しぃと同回生の男から思われてはダメなのである。


チャンスでありピンチ。
どう転ぶかはわからないがやはり賭けて見るべきか…?

*1:ここらへんヘタレやわぁ